FARM
地域に密着した自社ファームでの山ぶどう栽培
エスプラスカンパニー株式会社では自社ファームでの山ぶどうの栽培に取り組んでおります。地元宮古市に密着した事業展開にて、2022年より山ぶどうの苗を植え始め、4年後の2026年に自社ファームの山ぶどうジュースを、6年後の2028年には自社ワイナリーのワイン販売を目指しております。
また、絶景で有名な宮古市浄土ヶ浜の青の洞窟にて、2017年産の山ぶどうを使用したワイン約70本を沈め、海底で熟成しております。ワインの引き上げは2026年の予定です。